JR関西本線(大和路線)JR新堂駅(しんどうえき)歴史
JR関西本線(大和路線)JR新堂駅(しんどうえき)は、三重県伊賀市新堂中出にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線の駅である
JR関西本線(大和路線)JR柘植駅の年号
1921年(大正10年)7月15日 – 鉄道省(国鉄)関西本線の駅(一般駅)として、柘植駅 – 佐那具駅間に新設開業。
1970年(昭和45年)8月1日 – 貨物営業廃止(旅客駅となる)。
1987年(昭和62年)4月1日 – 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
2002年(平成14年)7月31日 – 島式ホーム上にきっぷ売り場のみの簡易駅舎が完成。
2021年(令和3年)3月13日 関西本線でICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2021年(令和3年)7月1日 亀山鉄道部を廃止。乗務員区所はかめやま運転区に、車両基地は吹田総合車両所京都支所亀山派出所に、輸送指令は亀山指令所にそれぞれ改組。2023年(令和5年)11月6日 DMG森精機複合施設「SHINDO YARDS」開設