JR関西本線(大和路線)JR関駅(せきえき)歴史
JR関西本線(大和路線)JR関駅(せきえき)は、三重県亀山市関町新所にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線の駅である
JR関西本線(大和路線)JR関駅駅の年号
1890年(明治23年)12月25日 – 関西鉄道が四日市駅 – 柘植駅間を開通と合わせ同線の一般駅として開業する。
1907年(明治40年)10月1日 – 関西鉄道が国有化される。
1909年(明治42年)10月12日 – 線路名称制定により、関西本線所属となる。
1972年(昭和47年)4月1日 – 貨物営業を廃止され旅客駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 – 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
2018年(平成30年)4月1日 – 簡易委託解除。この日より終日無人駅となる。
2021年(令和3年)3月13日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2021年(令和3年)7月1日:亀山鉄道部を廃止。乗務員区所はかめやま運転区に、車両基地は吹田総合車両所京都支所亀山派出所に、輸送指令は亀山指令所にそれぞれ改組。