大仏鉄道遺構めぐり【木津川市観光スポット巡り/関西線観光コース】
大仏鉄道遺構めぐり
大仏鉄道遺構めぐり
JR関西本線JR加茂駅東口→C5756SL展示→二本松→新高田橋→高田寺→大仏線遺構(観音寺架橋・鹿背山架橋跡・梶ヶ谷隧道・赤橋)→鹿背山不動→観音寺地蔵院→いづみ福祉会→ランプ小屋→JR関西本線JR加茂駅西口
こころに残る風景に出会う・・・
お茶の京都 木津川市観光モデルコースに認定
※距離:約8km
ジャンル 歴史・神社・社寺仏閣/自然・景観
JR関西本線JR加茂駅
JR関西本線JR加茂駅(かもえき)は、京都府木津川市加茂町駅西一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線の駅である。
1897年(明治30年)に奈良経由で大阪と名古屋を結ぶ関西鉄道の駅として開業した。
C5756 SL展示
C5756は新製当初は小郡機関区所属その後、奈良機関区に配属され
主に、関西本線(関西鉄道)で、急行や特別列車を 牽引していました。
二本松
新高田橋
高田寺(こうでんじ)
創建は奈良時代と伝えられ、本尊の薬師如来坐像は保安年間の造立と推定される。頭:体の比率が整い、ゆったり坐す姿は12世紀の典型的作風を示し、重要文化財に指定されている。
大仏線遺構(観音寺架橋・鹿背山架橋跡・梶ヶ谷隧道・赤橋)
鹿背山不動
昔から石不動(いわふどう)としてお参りがあり、花崗岩を火焔光形にくり抜いた磨崖仏で、半肉彫状に不動明王像を彫り出しています。
観音寺地蔵院
ランプ小屋
JR加茂駅の西側にあるレンガ造りの建物。
明治30年(1897)10月に完成した関西鉄道加茂駅開業当時からの建物です。
JR関西本線JR加茂駅
JR関西本線JR加茂駅(かもえき)は、京都府木津川市加茂町駅西一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線の駅である。
1897年(明治30年)に奈良経由で大阪と名古屋を結ぶ関西鉄道の駅として開業した。
木津川市へのアクセス
木津川市へ観光にお越しの際は
【車で最寄りICから】
◆京都方面より:
京奈和自動車道・山田川ICまたは木津ICすぐ
◆大阪方面より:
第二阪奈道路・奈良—R308—R24(約50分)
阪神高速・森小路—R163(約50分)
【公共交通機関で】
◆京都方面より JR奈良線:
JR京都駅—<JR奈良線快速>—JR木津駅(約35分)
◆大阪方面より JR関西線:
大阪駅—<JR大和路線快速>—木津駅(約1時間)
◆空港より 南海・JR:
関西空港駅【南海】—<南海空港線急行>—新今宮駅【南海・JR】—<JR大和路線快速>—木津駅【JR】(約90分)