東大寺 聖武天皇祭/聖武天皇慶讃法要
(しょうむてんのうさい)

東大寺

「奈良の大仏さま」として知られる東大寺の盧舎那仏は、今から1250年以上前の奈良時代に、聖武天皇、良弁僧正、行基菩薩などをはじめとして、多くの人々の力の結集によって造顕された。

しかしこの盧舎那大仏造顕という国を挙げての難事業は、「若し朕が時に造り了るを得ざるあらば来世に於て身を改めて猶作らん」とまで述べられ、また自らを「三宝(“さんぼう”、或いは“みほとけ”)の奴(やっこ)と仕えまつる天皇(すめらみこと)」とさえ称された、聖武天皇の熱意と信仰心が原動力となってはじめて可能であったともいえる。

この法要は、 天平勝宝8年(756)に56歳で崩御された聖武天皇の御忌法要で、8時から、聖武天皇をおまつりしている天皇殿で論議法要が行われる(11時半頃まで)。

この法要中に限り、普段非公開の天皇殿を参拝(無料)することが出来る(南大門を越えてすぐの大仏殿参道東側、勅使門より入って突き当たり。ただし建物の中へは入れない)。

また、13時頃から式衆・稚児などによる練り行列が行なわれる。行列は奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~を出発し、南大門を経て参道を大仏殿に向かう。(大仏殿内正面宝前で法要・献茶・献花が行われるので、この間、正面宝前の法要席には立ち入ることはできない。また、大仏殿内への参拝順路が変更されるので、ご了承願います。)

聖武天皇御忌・慶讃法要

8時~ 最勝十講(天皇殿)

13時~ 式衆・稚児による練供養(奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~から大仏殿)

大仏殿到着後「聖武天皇慶讃法要」

13時半~ 舞楽奉納(鏡池舞楽台 南都楽所)

15時頃~ 慶讃能(鏡池舞楽台)




東大寺 東大寺 聖武天皇祭/聖武天皇慶讃法要 イベント情報

イベント名 東大寺 東大寺 聖武天皇祭/聖武天皇慶讃法要
会場住所 〒630-8587 奈良市雑司町406-1
期間 2026年5月2日
時間 8時~ 最勝十講(天皇殿)
13時過ぎ~聖武天皇慶讃法要
お問合せ 0742-22-5511 (東大寺)
アクセス 【電車】
JR関西本線 JR奈良駅下車、市内循環バス7分「東大寺大仏殿・春日大社前」下車、徒歩5分

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