亀山部鉄道部転車台(ターンテーブル)

東海道旅客鉄道株式会社(JR東海)亀山鉄道部はかつて

1896年(明治29年)7月31日関西鉄道株式会社亀山機関庫として発足

のち、1907年(明治40年)10月1日に関西鉄道に国の買収により官設鉄道亀山機関庫となり

1936年(昭和11年)に亀山機関区に改称。

日本国有鉄道時代は天王寺鉄道管理局亀山機関区として蒸気機関車なども配置されていた。

当時の略称は「天カメ」であった。

蒸気機関車庫は現存するが、すでに線路は撤去され、車庫内には何もない。

このほか亀山機関区時代の名残である電動転車台や給水塔が使われていないものの現存する。

当時はDD51やDF50 C50154蒸気機関車などが転車台を利用。

最寄り駅関西本線JR関駅 国民宿舎関ロッジにも展示がある20系ブルートレインが寝台特別急行「紀伊」もけん引していた。

JR東海亀山鉄道部転車台

写真提供:服部こうき様




※国民宿舎 亀山市営宿泊施設関ロッジは2015年に破綻。

2017年より運営権を亀山市より譲渡され指定管理者として萬屋マネジメントサービスが運営、管理。

2019年 20系ブルートレイン客車の客室は管理不十分のため修繕不可能、撤去予定。

鉄道ファンに惜しまれつつ、歴史ある20系車輛がこの世からまた1つ減ったこととなる。

宿泊施設関ロッジ敷地内には国鉄C50154号機が保存されています。

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