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命じられた堀尾忠晴が聞き間違え天守解体亀山城 (伊勢国)





亀山城 (伊勢国)

亀山城は江戸時代における伊勢亀山藩の藩主の居城でした。一国一城令により、丹波亀山城の天守を解体するよう命じられた堀尾忠晴がまちがってここ伊勢亀山城の天守を取り壊してしまったという逸話があります。東海道46番目の宿場町でもあることからも、亀山城は幕府の宿所としての役割があり、上洛する徳川家康、秀忠、家光などが本丸を休泊に利用しています。1636年(寛永13年)には城主となった本多俊次の手で大改修が行われ、天守を失った天守台に多聞櫓が築造されました。この多聞櫓は当時の位置のまま残る中核的城郭建築として三重県下では唯一のもので、全国的に見ても現存する多聞櫓としても貴重なものです。
2001年(平成13年)より毎年4月上旬には「亀山城桜まつり」が開催されています。




亀山城 (伊勢国) 所在地: 〒519-0152 三重県亀山市本丸町575-2
亀山城へのアクセス:
JR関西本線/紀勢本線・JR亀山駅から北へ徒歩10分
亀山市バスで「市役所前」下車すぐ