JR関西本線

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JR関西本線

JR関西本線 キハ120

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JR関西本線キハ120形

提供:古都テレビ

型式 キハ120形
製造会社 新潟鐵工所
導入日 平成5年6月
走行区間:亀山駅加茂駅

キハ120形

キハ200系はJR西日本旅客鉄道株式会社亀山鉄道部に0番台8両(7・8・11 – 16)と300番台6両(301 – 306)が配置され、関西本線亀山駅加茂駅間で運用されている。2001年3月までは木津駅経由で奈良駅まで入線していた。大多数の列車が2両編成で運転されている。
現在はお茶の京都ラッピング車両が1両のみ運行しております。

キハ120形気動車
JR西日本キハ120系気動車基本編成
基本情報
走行区間 亀山駅加茂駅
関西本線
製造所 新潟鐵工所 西日本旅客鉄道後藤車両所
運用者 西日本旅客鉄道
製造年 1992年 – 1996年
製造数 89両
投入先 吹田総合車両所京都支所亀山派出所
敦賀地域鉄道部敦賀運転センター
金沢総合車両所富山支所
大糸線
高山本線
木次線
越美北線全線
津山線全線
因美線
姫新線
伯備線
芸備線
主要諸元
編成 2・4両編成 両運転台付単行車
最高運転速度 95 km/h
車両定員 49(席)+63(立)=112名(0・300番台)
49(席)+56(立)=105名(200番台)
自重 27.7t(0・300番台)
26.7t(200番台)
全長 16,300 mm
全幅 2,800 mm
2,700 mm(200番台)
全高 4,045 mm
車体 普通鋼(200番台)
ステンレス(0・300番台)
台車 軸ばね式インダイレクトマウント空気ばね台車
WDT53(動力台車)(200番台)
WDT54 (動力台車)(0・300番台)
WTR237(付随台車)(200番台)
WTR238 (付随台車) (0・300番台)
動力伝達方式 液体式
機関 コマツ SA6D125-H1
機関出力 330PS × 1(0・300番台)
250PS × 1(200番台)
変速段 変速1段・直結2段(自動切替)
制動装置 自動空気ブレーキ
制動装置 自動空気ブレーキ
機関ブレーキ併用
保安装置 ATS-SW
EB装置

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