JR関西本線 キハ120ラッピング車
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キハ120形
キハ200系はJR西日本旅客鉄道株式会社亀山鉄道部に0番台8両(7・8・11 – 16)と300番台6両(301 – 306)が配置され、関西本線亀山駅 – 加茂駅間で運用されている。2001年3月までは木津駅経由で奈良駅まで入線していた。大多数の列車が2両編成で運転されている。
現在はお茶の京都ラッピング車両が1両のみ運行しております。
キハ120形気動車 | |
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JR西日本キハ120系気動車基本編成 | |
基本情報 | |
走行区間 |
亀山駅 – 加茂駅 関西本線 |
製造所 | 新潟鐵工所 西日本旅客鉄道後藤車両所 |
運用者 | 西日本旅客鉄道 |
製造年 | 1992年 – 1996年 |
製造数 | 89両 |
投入先 |
吹田総合車両所京都支所亀山派出所 敦賀地域鉄道部敦賀運転センター 金沢総合車両所富山支所 大糸線 高山本線 木次線 越美北線全線 津山線全線 因美線 姫新線 伯備線 芸備線 |
主要諸元 | |
編成 | 2・4両編成 両運転台付単行車 |
最高運転速度 | 95 km/h |
車両定員 |
49(席)+63(立)=112名(0・300番台) 49(席)+56(立)=105名(200番台) |
自重 |
27.7t(0・300番台) 26.7t(200番台) |
全長 | 16,300 mm |
全幅 |
2,800 mm 2,700 mm(200番台) |
全高 | 4,045 mm |
車体 | 普通鋼(200番台) ステンレス(0・300番台) |
台車 |
軸ばね式インダイレクトマウント空気ばね台車 WDT53(動力台車)(200番台) WDT54 (動力台車)(0・300番台) WTR237(付随台車)(200番台) WTR238 (付随台車) (0・300番台) |
動力伝達方式 | 液体式 |
機関 | コマツ SA6D125-H1 |
機関出力 |
330PS × 1(0・300番台) 250PS × 1(200番台) |
変速段 | 変速1段・直結2段(自動切替) |
制動装置 | 自動空気ブレーキ |
制動装置 |
自動空気ブレーキ 機関ブレーキ併用 |
保安装置 |
ATS-SW EB装置 |
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